リアルタイムのアクセス解析「Woopra」を入れてみた

GIGAZINEを読んでいたら面白そうなアクセス解析があったので早速。

Woopra RealTime Analystics
http://www.woopra.com/

参考：
Google Analytics以上の超強力なリアルタイムアクセス解析ができる「Woopra」を試しに使ってみました
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100324_woopra/


英語サイトなので、導入・使用方法はGIGAZINEの紹介方法に頼りまくり。
基本的には、
・Webページで登録
・Basicは無料
・ソースコードをもらってブログのhtml編集で貼り付け
・操作アプリをインストール（要JAVA）

早速登録して、インストールで起動！


試しに自分でこのブログにアクセスするとすぐ画面に反映されました。
確かにリアルタイム！

しかし、まずはブログ自体にアクセスを稼がないと面白みが実感できないかも＾＾


追記：
結局アクセスログを一日中表示してアクセス情報を追ってしまいましたが･･･
検索ワード、リンク元、言語辺りはまあ普通の解析なんですが、
リアルタイムにアクセスがきて今どのページを見ているか、リンクをクリックしていったか
滞在時間等が出ると妙に見られていることが実感できたりして新感覚。

半面、滞在時間からあまり読まれていない状態も分かってしまって複雑な気分。。
あまり気にしすぎると病気になるかも＾＾

あと、やはりある程度アクセスされるサイト、ブログでないと面白くもなんともありませんね。


追記：　画面テーマ変更方法
・アカウント横の▼のプルダウンをクリックしてメニューを出して選択

タグ：アクセス解析 GIGAZINE woopra 一部フリーソフト

Opera10.54リリース！ということで更新してみた

例によって深刻な脆弱性と脅されると、更新せざるを得ない。

「Opera 10.54」がリリース、深刻な脆弱性を解決
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1006/22/news022.html
　ノルウェーのOpera Softwareは6月21日、ブラウザ更新版の「Opera 10.54」をリリースし、深刻な脆弱性に対処した。WindowsとMac版が用意され、全ユーザーにアップデートを促している。

マイナーアップデートなので、特に操作性で目立った違和感はないような。

標準のブラウザに設定してないユーザーは、オートアップデートすると勝手に設定されてしまうので、
インストーラーを落としてからexeを実行する際に、チェックを外すことをお勧めします。

タグ：Webブラウザ Opera

フリーでCPUやHDDの温度を表示するソフト Speccyを使ってみた

Everest home editionも更新されなくなり有料版なんて使ってられないのでずっと古いままでしたが、フリーソフトであったんですねー。

Speccy exeを起動するのみ簡単！


で、早速起動させてみると･･･windows2000だとCPU温度が高いような。このソフトに限らず高く表示されるのは前にもあったのでこれもかという気分。
いやもしかして本当に高いのか？Everestだと15℃くらいしたなんですが。
前にXPとデュアルブートしていたころはXPと2000で表示温度が違ったのであまり気にしてないんですが･･･。
ま、いっか！

詳細・ダウンロードはこちらから
http://www.piriform.com/speccy

自分のパソコンのCPUやHDDの温度・各ハードウェアの詳細などをわかりやすくまとめて表示するフリーソフト「Speccy」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100110_speccy/


参考リンク：
Windows 2000をマルチコアで最適化する　黒翼猫のコンピュータ日記 2nd Edition
１．Windows2000の Core2系CPUの加熱問題
http://blog.livedoor.jp/blackwingcat/archives/512703.html

Windows 2000 SP4 ベースのコンピューターに更新プログラム ロールアップ 1 をインストールした後に CPU 温度が異常に増加します。
http://support.microsoft.com/kb/919521/ja

タグ：フリーソフト CPU温度 温度計 GIGAZINE